やっと議論が出てきた英語民間試験ですが、相変わらず自民党は「こそっと」やろうとして国会で議論させないのが酷いです。現在のセンター試験の英語ではwritingなどが不足すらから強化したいとの意図は賛成ですが、決めるだけ決めてやり方などはベネッセなどに丸投げなので問題になっています。試験は民間に実施させても良いが、料金は均一とし政府が決める。家計が苦しい方には補助制度をつけなければダメでしょう。
普段から2回以上試験受けて結果を入試にも活かすこと自体は良いと思います。
やっと議論が出てきた英語民間試験ですが、相変わらず自民党は「こそっと」やろうとして国会で議論させないのが酷いです。現在のセンター試験の英語ではwritingなどが不足すらから強化したいとの意図は賛成ですが、決めるだけ決めてやり方などはベネッセなどに丸投げなので問題になっています。試験は民間に実施させても良いが、料金は均一とし政府が決める。家計が苦しい方には補助制度をつけなければダメでしょう。
普段から2回以上試験受けて結果を入試にも活かすこと自体は良いと思います。
MaaSと聞くと何を思い浮かびますか?大抵の人が自動運転のことねとなるのではないでしょうか?でも本来は違います。
MaaS MobilityasaService(モビリティー・アズ・ア・サービス)の略。出発地から目的地への移動をITで最適化し、サービスとして提供する。既存の交通インフラを変革するものとして、自治体や多くの企業が参入している。
つまり、交通網全体のシェアリングです。実は中心は鉄道です。
昔は駅に行ってルート確認して、時刻表確認して、切符買って乗っていましたが、スマホで時刻調べて、eチケットも買える。近場ならSuicaでそのまま乗れます。そこにラストの目的地まで、駅からの車をシェアリングで安く効率的にするものです。
言い方変えると、鉄道や飛行機は既にシェアリングエコノミーと言えませんか?新幹線なら1000人同時に移動できるので、一人当たりの金額も安くなるのですから。
テクノロジー的にはラストの車部分の自動化が目立つのですが、全体でMaaSを捉えることも必要ですね。
安く移動でできれば旅に出るしかない!
みなさんスマホ使ってますよね?スマホで変わったことは何かと考えたら、旅に出やすくなったことです。
シェアリングエコノミーは溢れて、民泊もあるExpediaは使える。現地の情報はスマホでいくらでも検索できる。地図は住所わかれば案内してくれる。もうガイドもいらないですよね?
この時代に旅をしないなんてもったいない!
さあ、スマホだけ持って旅に出よう。
埼玉補選では立花代表が落選しましたが、全く問題ないみたいです。詳細はYouTubeでのホリエモンの解説がわかりやすいです。この二人は頭いいですから、今後の展開が楽しみです。
上杉隆は信用しているので、幹事長が代わるまではN国から目が離せません。山本太郎と協力してくれればもっと楽しみなのに。
ホリエモン解説
先日、初めてairbで予約し民泊にチャレンジしました。リゾートマンションを民泊提供しており、大浴場もあり金額から言うと大変満足しました。ちなみに場所は湯沢です。超おすすめですね。